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マウイ島の観光 - ハワイ観光旅行の情報まとめサイト

観光
マウイ島の観光の情報です。
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マウイ島の観光

イアオ渓谷とは? - 2009年09月24日

プウ・ククイ山(標高1765m)の東側の麓にある断崖に囲まれた渓谷がイアオ渓谷です。プウ・ククイ山は、西マウイが200万年前に海底噴火で表れた時に出来た楯状火山と言われています。雨水の浸食作用により、約200万年の時間をかけて現在の姿になりました。奇岩や奇峰のある奇妙な地形の風景が独特で、作家のマーク・トゥエインが「太平洋のヨセミテ」と絶賛したほどです。

イアオ・ニードルとは? - 2009年09月25日

先が針のように尖って細く伸びている標高671mの岩奇です。奥から仙人が現れそうな神秘的な風景が特徴的です。

イアオ渓谷の伝説 - 2009年09月26日

半神マウイは、ハレアカラ山頂からロープで太陽を捕まえた言われている力自慢の英雄でした。そして、半神マウイにはイアオという美しい娘がいました。イアオの結婚相手には、一番の富を持つ王しか認めないとも言っていました。しかし、イアオには秘密にしている恋人のプウオカモアがいました。プウオカモアは半漁人の神です。イアオはマウイの目を盗んでは彼と会っていました。

イアオ渓谷の歴史 - 2009年09月27日

イアオ渓谷は、ハワイ王朝時代の大きな事件の起きた戦場でした。1790年にカメハメハ大王一世は、東マウイ攻略のため、海軍をカフルイ湾から攻め込ませました。この時、マウイ軍の王であるカヘキリはオアフ島に出向いていました。そのため、カヘキリ王の息子であるカラニクプレが率いるマウイ軍は、イアオ渓谷に追い詰められ、イアオ渓谷で最後の決戦が繰り広げられたと言われています。結果は、近代兵器を持つカメハメハ軍の勝利でしたが、両軍共に多数の犠牲者が出ました。その時、イアオ川は血で赤く染まり、川の流れが死体でせき止められたと言われています。イアオ渓谷付近はハワイ語でケパニワイと呼ばれていますが、それは『堰き止められた水』と言う意味です。カメハメハ大王のハワイ統一のための戦争で、最も悲惨なものとなりました。

ハレアカラ国立公園とは? - 2009年09月28日

無機質な景色が広がる、世界最大の休火山です。山頂からクレータ内を望むと、11もの火口丘を見下ろせます。マウイの伝説を信じたくなるほどハレアカラの山頂では、壮大で神秘的な光景が広がっています。ハレアカラ山が最後に噴火したのはおよそ220年前ですが、休火山なので今だ噴火の可能性もあります。標高は海抜約3055mで、海面下も合わせると山の高さは約9000mにも及びます。クレーターの直径は約11kmで円周は約34Kmもあり面積は約50k㎡もあり、クレーターの大きさは東京の山手線の内側がすっぽり入ってしまうほどの広さです。また、クレーターの深さは山頂から900mほど下に窪んでいます。

ハレアカラの楽しみ方 - 2009年09月29日

ハレマウウ・トレイルとスライディング・サンズ・トレイルという道が山頂からクレーター内に伸びています。クレーター内には3件の山小屋もあり、利用する場合はハレアカラ国立公園を通して予約します。ハワイ語で「太陽の家」の意味をもつハレアカラには、サンセットやサンライズを目的に訪れる観光客も多いです。標高の高さと大気も澄んでいる為、様々な研究施設の天文台も数多く存在します。また、山頂には車で行くこともでき、舗装されたワインディングロードをマウイ島のすばらしい景色を見ながらのドライブになります。

ハレアカラの動植物 - 2009年09月30日

標高2000m以上に生息するシルバーソードも、ハレアカラ山頂付近では見られます。シルバーソードとは、ハレアカラ以外ではヒマラヤでしか見られない銀剣草とも呼ばれる高原植物です。その葉は鋭く尖っており銀色に見え、20年に1度だけ茎の近くに黄色と紫の花を咲かせるデリケートな植物です。一時は絶滅しかけましたが、かつてはハレアカラに雪が積もったと思わせるほど繁茂していました。
絶滅の危機に瀕した理由は、旅行者が増えたためと言われています。現在では、シルバーソードを手で触れることを法で禁じています。

ハレアカラの伝説 - 2009年10月01日

その昔、今よりずっと速く動く太陽のため昼は極端に短かいものでした。そこで、勇ましい半神半人である青年マウイは、ハレアカラ山頂からココナッツの繊維で作ったロープで太陽を捕まえました。マウイは太陽の命を助ける代わりに、ゆっくり動くことを約束させました。

サトウキビ列車とは? - 2009年10月03日

マウイを代表する観光用の列車アトラクションです。名前は『ラハイナ・カアナパリ・パシフィック・レイルロード』ですが、通称、『シュガーケイントレイン(サトウキビ列車)』と呼ばれています。列車は重油を燃やして走る蒸気機関車で、その昔、サトウキビとそこで働く労働者を運ぶ目的で運行されていました。現在は、列車の路線を観光用に走らせています。

サトウキビ列車の楽しみ方 - 2009年10月04日

列車のスピードは決して速くありませんので、のんびりとマウイのすばらしい景色を楽しめます。車とは違った雰囲気を味わえるのも魅力の1つです。車窓からは緑豊かなゴルフコースや青い海を横目に走り、今でも残っているサトウキビ畑も見られます。カアナパリでは、高級リゾートホテルを望みながら走ります。海岸線の向こうにはモロカイ島やラナイ島の姿も望めます。

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